いくらでもいるおかしなお客様
いくらでもいるおかしなお客 久しぶりの更新になります。200人の亡霊に憑りつかれた人を書き終えると、それを超えるおかしな人はいないので、次に書く人が思いつきませ…
タクシー乗客の困った人達
いくらでもいるおかしなお客 久しぶりの更新になります。200人の亡霊に憑りつかれた人を書き終えると、それを超えるおかしな人はいないので、次に書く人が思いつきませ…
沼津へ 小田原へ向かっていた私は沼津に変更する事を承諾したのでした。このお客の話を信じていないのに、否定する事を出来ずにいるのです。沼津に着くころにはやっぱりバ…
解体屋 太陽が昇るにつれて車内は暑くなり、道路は次第に渋滞してくるのでした。雲一つない快晴の空だけが清々しく、暑さや渋滞だけでなく、何故か無口になったお客さんに…
長崎へ もう4~5年も前の話になりますが、この人の話は、簡単には信じられないかもしれません。私も初めは信じられず、頭がおかしいと思っていました。しかし、ずっと…
詐欺師たち 先日、カラーコピーの一万円札をタクシー内で使い、捕まった人がいるというニュースがありました。カラーコピーの一万円札などを、使えるとしたらタクシー位…
酷い対応 タクシーの運転手は、誰もが警察と何らかの関りを持ちます。当然ですが交通課とは、切っても切れないものですし、誰もが酔っ払いに悩まされます。埒が明か…
東京医大前 今日までたくさんの難儀人を乗せましたが、最初の難儀人は、やはり忘れることは出来ません。その方は自称71歳のご婦人で、別に暴れるわけでもなく、むちゃ…
いろいろな警察の対応 警察の対応というのも実に様々です。本当によくやってくれる警察官がいるかと思うと、そこまでいい加減かと言う人までいます。今年の正月(20…